コンテンツウィンドウの操作 – VIVERSE for Business Help Center

ファイルやウェブサイト、その他のコンテンツを表示中は、コンテンツウィンドウの右下にあるコントロールを使って、ウィンドウサイズを変更したり、画面を共有することができます。

コンテンツウィンドウを共有する

コンテンツウィンドウを他の人に見てもらうには、以下の方法があります:

ウィンドウを公開する：

デフォルトでは、コンテンツウィンドウはプライベートモードになっており、スペース内の訪問者には表示されません。を選択してパブリックモードに変更します。

プライベートモード	パブリックモード

コンテンツウィンドウがパブリックモードの場合、次の操作ができます。

を選択して、ウィンドウを固定し、誤って動かしたり操作したりする事態を防ぎます。
選択して、ウィンドウのロックを解除します。
を選択して、開いた画像でスペースを装飾します。詳細については、画像で空間を装飾するをご覧ください。
を選択して、コンテンツウィンドウをプライベートモードに変更します。

大画面を共有する：

大画面を共有する を選択し、コンテンツの投影に使用するスクリーンを選択します。

注意: この機能は一部の仮想空間では利用できない場合があります。

ウィンドウサイズを変更する

リサイズ を選択し、ウィンドウのサイズを選択します。

ウィンドウの表示、移動、調整

VRコントローラーを使用して、コンテンツページの閲覧、コンテンツウィンドウの移動などを行います。

アクション	コントローラーを使用する
スクロール	サムスティックまたはジョイスティックを前方または後方に傾けます。
ズーム	両方のコントローラーのトリガーを長押しして、引き離してズームイン、近づけてズームアウトします。
移動	ウィンドウの下部にあるコントロールバーを掴むためには、トリガーを短押しします。ウィンドウを希望の位置にドラッグし、再度トリガーを押してリリースします。
回転回転	ウィンドウの下部にあるコントロールバーを掴むためには、トリガーを短押しします。サムスティックまたはジョイスティックを左右に傾けます。トリガーを再度押すと、ウィンドウの回転が停止します。
押す/引く上下に傾ける	グリップボタンを使って、ウインドウを前後に押す/引くまたはウインドウを上下に傾けるを切り替えます。その方法は以下の通りです。ウィンドウの下部にあるコントロールバーを掴むためには、トリガーを短押しします。ウィンドウを押したり引いたりするには、サムスティックまたはジョイスティックを前後に傾けます。グリップボタンを短押しします。ウィンドウを上下に傾けるには、サムスティックまたはジョイスティックを前後に傾けます。完了したら、トリガーを押します。

アクション	ハンドジェスチャーを使用する
スクロール	ピンチして手を上下に動かします。
ズーム	両手でピンチして保持し、引き離してズームイン、近づけてズームアウトします。
移動	ビームをコントロールバーに向けてピンチし、コントロールバーをつかみます。ウィンドウを希望の位置にドラッグし、再度ピンチしてリリースします。
回転	ビームをウィンドウの側面に向けてサイドバーが表示されるまで待ち、ピンチしてサイドバーをつかみます。手を左右に動かします。再度ピンチしてウィンドウの回転を停止します。
押す/引く	ビームをコントロールバーに向けてピンチし、コントロールバーをつかみます。手を前後に動かします。再度ピンチしてウィンドウの移動を停止します。

コンテンツウィンドウを共有する

ウィンドウサイズを変更する

ウィンドウの表示、移動、調整

アクション

コントローラーを使用する

アクション

ハンドジェスチャーを使用する

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